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信用なき人は首なき人

大工か左官の棟梁に早くなって、苦労続きの母親を助けようーーー小学校高等科卒、15歳の角栄少年が身寄り、頼りのない東京に出てきたのは昭和9年3月のことである。

姉3人、妹3人の真ん中で男一人、長男・角栄を送り出すときに母親が、こう言ったという。

世の中には働いてから休む人と、休んでから働く人がいる。お前は働いてから休む人になりなさい。

お前が人並みにオカネを稼げる人間になって、人様にオカネを貸したら、そのことは忘れなさい。

だけど、借りたオカネは絶対に忘れるな。約束した日に必ず返しなさい。

悪いことをしないと食べていけなくなったら、いつでも帰ってきなさい。ここはお前の家だ。

親孝行の角栄が後年早坂に述懐した。

お袋の言葉が頭にこびりついたよ。ありがたい餞別だった。そして、オカネにまつわる人間の在りようを教えてくれた。


一連の記事は田中角栄秘書、早坂茂三さんの著書より引用加筆したものです。




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